Avril Lavigne と俺Muska.

Makaveli総帥Death Row Official Websiteの勧めで、この俺がブログを始めることになったんだけども。基本、気まぐれだから。書けない日もあると思います！

適当に、過去や現在そんで未来なんかも語っていけたらなーと思ってるよ。まぁ、お付き合いよろしくお願いしますー。

今日はー。俺がクソ餓鬼の頃、惚れた女について書く。

d(ﾟ∀ﾟ)bｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！！

Avril Lavigne（アヴリル・ラヴィーン）

彼女、すっげー良い匂いだったんだｚ。来日中、デブの黒人ボディガードと某ホテルに滞在してたんだけど。ツンデレどころか、あれはかなりのツンツン女。食事の席で、周りに群がるファン達には笑顔を見せず、睨みを利かせてた。でも何故か餓鬼の俺にはめっちゃ優しくて、一緒に遊んでくれたな。「名前はこう書くのよ」って八重歯見せながら書いてくれたりして。ちんこ勃起しすぎて死ぬかと思ったねｗ

長年の、マネージャーだったテリ―・マクブライド氏とマネジメント会社をお払い箱にして、替わったアーヴィン・アゾフ氏（こいつはアギレラやイーグルスを手掛けた敏腕。）これのマネジメント会社と手を組む大英断の答えが超リアルに出た時も、マジ勃起。情があるとやっぱ反応しちゃうんだねっ！！！！！！！！σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚのちーんこ♪

あヴりぃるかわええ♪ｱﾊﾝ(;ﾟ∀ﾟ)=3

字もかわええなｗ懐かしい思い出。

 で。

晒しスレで俺が吐く反吐にテンぱってるジジイがいるようだけどー？

あ？あ？あ？どした？？ｗｗｗｗｗｗｗ

泣きながら因縁つけてんじゃねーYo！！！　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｯﾊﾞｶ

ハロキティハロキティハロキティハロキティハロキティ♪♪

ってな具合です。どうぞよろしくー。

Muska.